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 「カメラを奪った老婆」 ebatom  2021年1月7日(木) 10:19
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以前のフェイスブック投稿の記事を期間限定で再掲載します。
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僕は今までの人生で一度だけ、奇妙な体験をしたことがある。
もう余生を送る身だから、心の断捨離、身辺整理をする意味で、
この事件を解明しておきたい心境になった。
それは2010年11月18日、午後3時頃、友人と二人で秩父山中、秩父札所巡礼、
第二十五番札所 岩谷山、久昌寺観音堂境内脇の「奪衣婆小堂」で起きた。
既に何人かの知人には話しているが、撮影中に何者かにカメラを叩き落された件だ。
僕は科学的に証明できる事象しか信じない主義だ。
こんな忌々しい現象は起きなかったことにして、早く脳裏から消し去りたいのだが、
今回は目撃者(同行者)がいたことで、事実を認める以外なかった。
事件は小堂の格子戸越しに、中の木彫りの三途婆像を撮影しようとして起きた。
一眼レフではレンズ口径が大きいため、
サブのコンパクトカメラで撮ろうとした瞬間、堂内の床に落としてしまった。
落下させたというより、吸い込まれていった、という表現が近いかも知れない。
何故ならカメラは狭い格子窓を潜り抜け、
奪衣婆の足元まで1.5mほど飛ばされて行ったからだ。
「今、どうしたの?」と後方で相棒が気が付いた。
“ゴトン”とカメラが飛ばされる音を聞いたのだろう。
「カメラを中に落っことしちゃった・・・」
観音扉は施錠されていたが、下の方をこじ開けて隙間を作り、
木の枝を差し入れてカメラを回収した。
そもそも格子窓からカメラを入れるには、
知恵の輪のように、ひねりながら押し込むしかない。
それが一瞬にして、どうやって堂内に入ってしまったのか・・・
心霊現象など全く信じたくない僕には、どうしてもその事実が受け入れ難く、
先日、10年振りに再び現地に赴いて検証してきた。
この類の逸話は時が経つと、必ず尾ひれがついて誇張されていく。
それを食い止めるべく、正確に記録して置きたいと思う。


  ebatom  2021年1月7日(木) 10:24 修正
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  ebatom  2021年1月7日(木) 10:25 修正
埼玉県秩父市久那2315 久昌寺本堂と境内の池

  ebatom  2021年1月7日(木) 10:26 修正
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  ebatom  2021年1月7日(木) 10:27 修正
こちらが久昌寺観音堂、左側に見えるのが「脱依婆小堂」

  ebatom  2021年1月7日(木) 10:27 修正
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  ebatom  2021年1月7日(木) 10:28 修正
観音堂はその後、改築されて新しくなっていたが、
 この小堂はそのまま残されていた。

  ebatom  2021年1月7日(木) 10:29 修正
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  ebatom  2021年1月7日(木) 10:30 修正
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  ebatom  2021年1月7日(木) 10:31 修正
一眼レフではこのように天地左右がケラれる。
記憶違いで、像までの距離は少し短く、1m強ほどだった。

  ebatom  2021年1月7日(木) 10:32 修正
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  ebatom  2021年1月7日(木) 10:33 修正
このような感じで中に入ったのだろうか。
(同一カメラで当時は沈胴レンズも繰り出ていたはず)

  ebatom  2021年1月7日(木) 10:34 修正
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  ebatom  2021年1月7日(木) 10:39 修正
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  ebatom  2021年1月7日(木) 10:39 修正
格子扉は、現在も厳重に鍵が掛かっていた。
この観音扉の下から無理やりカメラを引き出したのだが、
現在扉は何故かびくとも動かない。

  ebatom  2021年1月7日(木) 10:44 修正
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  ebatom  2021年1月7日(木) 10:46 修正
このような木の枝でストラップに引っ掛けて、手繰り寄せた。
回収したカメラは損傷なし、データも残っていた。

  ebatom  2021年1月7日(木) 10:47 修正
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  ebatom  2021年1月7日(木) 10:56 修正
コンパクトカメラならこのように撮れる。これは回収後に本機で撮影したカット。
結論として、この三途婆像の恐ろしい形相を見て、
“気が動転して自ら投げ入れてしまった”ということにしておこう。

 「心に留めた風景」33 ebatom  2020年12月28日(月) 13:04
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「心に留めた風景」33

「フィリピーナ」

しっかし、国民の1割が海外に出て働いている国なんて他にあるだろうか・・・
その世界中の出稼ぎ女子の中でも、
とりわけフィリピン国籍の女性にだけ「フィリピーナ」という愛称がある。
古くから継続的に就労のために出国し、大勢が地域に溶け込んでいるし、
それだけ親しまれている証だろうか。
フィリピンは典型的な女性が働いて家族や親戚を養う社会構造。
容姿は日本人に似ていて、献身的で愛くるしく、言語能力に長けて、
ほぼ誰でもタガログ語、英語、スペイン語、日本語、韓国語をしゃべる。

さて日本のスナックと言えば、フィリピン・パブ。
しかも場末のパブほど、したたかで人間臭い魅力を感じる。
そんな彼女達の仕事場に押しかけてポートレートをせがんだ。

  ebatom  2020年12月28日(月) 13:04 修正
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 「心に留めた風景」32 ebatom  2020年12月19日(土) 10:10
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「心に留めた風景」32

「近未来の光景」

僕は中学1年頃から近視になり、眼鏡着用を余儀なくされた。
当時はまだ大人でもメガネを掛けている人が少ない時代なのに、
自分だけが視力が退化したように思えて、嫌悪感や劣等感に苛まれた。
レンズ補助器具で矯正しなければならない自分の眼球を呪ったものだ。

画像は2000年代に都内で撮影されたスナップだが、
異様な容姿に違和感を覚えてカメラを向けたのを覚えている。
恐らく花粉アレルギー対策のための予防的処置なのだろう。
今日、街を歩く人々は顔を覆うマスク姿が常態化していて、
もはや誰も関心を向けないだろう。
また数年後には常態化した眼鏡の興隆と同様に、
近未来映画や漫画が指し示すがごとく、
花粉症や大気汚染、細菌感染などの予防対策で、
鼻や口を覆うガスマスクのような装置を着用した人々の姿が、
日常的光景になる時代がやってくるのかも知れない。
それがいよいよ現実味を帯びてきた今日この頃だ。

  ebatom  2020年12月19日(土) 10:11 修正
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 お早うございます nori  2020年12月19日(土) 11:48 修正
僕は小学4年の時に眼鏡を掛け始めました。
母が言うには、幼稚園の視力検査で(当時は蝶ややトンボの絵でしたが)
蝶をトンボと言ったり、トンボを蝶と言ったりしていたとのこと。
知恵遅れの子だと思っていたそうです。
たぶんその頃から近視があったのでしょう。

東京に赴任している友人が先日、松山に帰ってましたが、
コロナ禍で会わずじまいでした。
落ち着きましたら、僕も東京に行く機会も有るでしょうから、
根津のすみれで一杯やりましょう、と電話で話しています。
ちなみに、友人は風力発電の方で、原子力ではないです。
すみれにも行ってくれているようでした(笑)。

  ebatom  2020年12月19日(土) 20:25 修正
nori様、今晩は。
レスを有り難うございます。
フェイスブックですみれの松井育美さんが
母が亡くなったことを報告しています。
12月7日だそうです。
夏頃から入院されていたようです。
親子で頑張っていたのに、残念ですね。
お店は続けるようです。

  nori  2020年12月20日(日) 19:20 修正
こんばんは。
ブログの方でお母様が入院されたこと、
お店をお休みしていることは知っておりましたが
YAKKOさんもお寂しくなりましたね。
お店を再開される頃には、コロナ禍も落ち着いているかも知れません。
その頃を見計らって、上京を考えてみますね。

  ebatom  2020年12月27日(日) 9:38 修正
nori様:来年は一度お目に掛かりたく存じます。
気軽に外出できる環境が来ると良いのですが・・・

 「心に留めた風景」31 ebatom  2020年12月13日(日) 12:28
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「心に留めた風景」31

「静止画と動画」

よくね、こんな厚かましいことを平気で言う仕事の依頼者がいて困る。。
撮影取材が終了しつつある現場で
「あっ、ついでに動画でも抑えておいて。」
なんて急に思いついたように頼んでくる輩がいる。
僕はスチル・カメラマンだよ、
動画撮影の手順くらい知ってはいるけど、撮りたくない。
たまたま一眼レフカメラに動画機能が付属されているけど、
その仕様はスチル画像とは全然異なる時間の概念だ。
時を止めてビジュアル化して見せる静止画と、
時間の経過を再現する動画とでは、全然意味あいが異なる。
スチル・カメラマンとビデオ・カメラマンの違いは、
グラフィック・デザイナーとファッション・デザイナーほど違うことを
なかなか理解してもらえない。
撮影を終えたら、急に「お腹減ったぁ〜、エバトさんピザ買ってきてー!」
なんていう担当者はいないでしょ?それと同じことだよ。
出来ませんてば!(怒)

  ebatom  2020年12月13日(日) 12:28 修正
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 「心に留めた風景」30 ebatom  2020年12月5日(土) 21:10
修正
「心に留めた風景」30

「料理撮影」

よくね、料理カメラマンは
「高級なお店の美味しいグルメが味わえて羨ましい。」なんて言われる。
それは確かに事実なんだけど・・・

以前、料理雑誌に携わっていた関係で、
一流料亭や、3つ星級レストランに取材に趣き、
ついでに高価な料理など頂戴する機会は少なくない。
しかし、最上のフルコースなど戴いても、
美味しく感じたことは一度もない。
ただ急いで喉に流し込むだけ、砂を噛んでいる状態なのだ。
何故ならそれは食物としてではなく、
撮影セットの中に置かれた“撮影用小物”と捉えているからだ。
カメラマンが口にするのは大抵撮影終了後の賞味時間が過ぎた品。
スープやお椀は既に冷めているし、冷やしたものは溶けだしている。
さらに、あちこちいじり回している。

僕はやっぱ、自宅で古女房の顔なんか眺めながら、
冷蔵庫の隅の残り物なんかをつつくのが一番幸せだ。

いじり回して食べられなくしてしまった「鰯寿司」。

  ebatom  2020年12月5日(土) 21:11 修正
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