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 「心に留めた風景」15 ebatom  2020年8月15日(土) 12:43
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「心に留めた風景」15

「ニューハーフ」

米映画「マトリックス」シリーズの兄弟映画監督、Wachowski兄弟が、
いつの間にか“Wachowski姉妹”にクレジットが変更になっていて衝撃を受けた。
カミングアウトして名前もLana とLillyになったようだ。
やっぱ、あの映画は心と体が分離したトランスジェンダーの物語だったんだね。
最近、再鑑賞してなんとなく納得。

初めてニューハーフの彼女らに接したのは、
80年代のタイ、バンコク「カリプソ・キャバレー」のショーだった。
その妖艶な立ち居振る舞いに釘付けになった。
僕は固定概念にとっぷり浸かった古い人間だから、
彼女達を理解するのに相当時間を費やした。
自分の中のどの引き出しに収めて良いのやら戸惑ったが、
いつの間にかそんな性差の位置づけは、どうでも良くなった。
ただ本心は底知れぬ深い闇が待ち受けているような気がして、
これ以上のめり込むのを回避したかったのかも知れない。

また、この頃からセクシュアルマイノリティの存在が気になりだし、
名古屋や札幌で開催されたゲイ・パレードやクラブ・イベントにも足を運んだ。

  ebatom  2020年8月15日(土) 12:43 修正
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    2020年8月15日(土) 22:03 修正
東南亜細亜・インドなどの諸国はホモさん達に理解があるようですね。
バザールや祭りの撮影旅行中
ホモさん一座の見世物小屋に何度も出会いました。

あの旅行で・・・日程に余裕があればなぁ


  ebatom  2020年8月16日(日) 10:06 修正
暖様:お早うございます。

昨夜は最も寝苦しい日でした。
扇風機くらいでは役に立ちません。

貴兄のアジアの旅は横から覗いてみたい思いです。
お写真を拝見しただけで、その充実感が伝わってきます。
是非、もう一度、旅をしませんか?

 「心に留めた風景」14 ebatom  2020年8月8日(土) 10:51
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「心に留めた風景」14

「白い戦車」

「あー、もう台無しじゃないかっ!戦争遺構にペンキを掛けるなんて・・・」
と、発見時には嘆いたものだったが・・・
僕はホントよく失敗をする。間違いを犯す。
自分本位の価値観と先入観で現実を見据えるから恥をかく。

南国の美しい島々に今なお点在するおぞましい光景。
太平洋戦争時の人殺し兵器の残骸を、
まだ姿かたちが残っているうちにこの目で見ておきたい。
そして旧日本軍の置き去りにした負の遺産を写真に収めたい。

期せずして、反戦反核を標榜する団体「ピースボート」が、
横浜港から出港するというので、
その初回に乗船させてもらい、南海の島々の戦跡を巡った。
それらは太平洋の島々の青い海と白い砂浜に打ち捨てられ、
時が止まったように空しく哀れなな姿を晒していた。

この戦車は戦後、地元住民によってペンキで塗られたものだろう。
戦時中は家を焼かれ、家族を犠牲にされ、凌辱を受け、
耐え忍び、かろうじて生きながらえた島民達だ。
この残虐行為を、無慈悲な戦禍を有形保存しておくための、
無言の抵抗の意思表示なのかも知れない。
肉体を引きちぎる悍ましい凶器として、未来永劫晒し物にするには、
白いペンキがよく似合う。

  ebatom  2020年8月8日(土) 10:51 修正
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 「心に留めた風景」13 ebatom  2020年8月1日(土) 11:54
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「心に留めた風景」13

「内斜視」

知人の中国人女性からネット通販するためのブロマイド用裏打ち板、
「5cm×5cm×2mm厚の合板を200個欲しい」との注文を受けた。
さっそく見本を1枚作って届けたが、
それを手に取るなり、加工精度が気になるらしく不満を漏らした。
「台形に歪んでいる」というのだ。
断面に0.2mm程度の誤差があるという。
糸鋸と1000番の紙ヤスリの素人仕上げだが、
見た目に気になるほどではない、と高を括っていた。
あっけなく不合格となった。
当方の肉眼と技術力では手に負えない代物だった。

彼女は生まれつきの弱視でしかも内斜視。
強いコンタクトレンズを入れても視力が上がらないらしい。
ところが、10cmくらいまで顔を近づけると、
ミクロの世界にピントが合うようだ。
裸眼でコンマ2mmまで判別できるという能力を持っている。
あながち内斜視という眼球の先天性異常は、
別にハンディキャップではなく、特技、才能なのかも・・・。
ましてや外見に気おくれすることなど何もない。
むしろ愛くるしくて可愛いよ。(笑)

(画像は拙作ですが当人ではありません。)

  ebatom  2020年8月1日(土) 11:55 修正
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 「心に留めた風景」12 ebatom  2020年7月25日(土) 13:30
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「心に留めた風景」12

「同潤会アパート」

「ここは歌手の岩崎宏美と妹の良美がよく遊んでいた屋上だよ」
と、かつて地元の友人から紹介あれた都内の古い集合住宅の屋上。
この戦前からある同潤会の大型アパートメントが魅力的でカメラに収めたい。
しかし、外観はともかく内部の撮影は不法侵入になる。
それなら、いっそのこと住んでしまえば通報もされず、
じっくり大型フィルムで撮れるだろう。
との思惑で江東区白河3丁目の清砂通りアパートに4畳半の部屋を借りた。
キッチン、トイレ共同、風呂無しで月6000円だった。
ここを拠点に都内全17箇所の同潤会アパートを取材して、
2度目の個展「モダン・アパート」を新宿で催した。

昭和初期の建造、3階建て鉄筋RCコンクリート・アパート。

画像は案内状に使用したカット。

  ebatom  2020年7月25日(土) 13:30 修正
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 「心に留めた風景」11 ebatom  2020年7月19日(日) 11:38
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「心に留めた風景」11

「少数民族」

ラオス、首都ビエンチャンから北へ400Km、世界遺産の古都ルアンパバン。
そこからさらに田舎道を北に進んで、
モン族の恋愛祭り「ピーマイモン」を観てきた。
90年代の取材だが、こんな山間の僻地でも
欧米文化の色彩が色濃いのに驚かされた。
「おいおい、ここは一体どこなの??」
この光景は全く予想していなかった。
飾り気ない浅黒い顔だちに伝統的で素朴な民族衣装、
裸足かビーチサンダルでもつっかけた、山村娘のイメージだったからだ。
彼女達はもはや大地を踏み固めるおみ足を持っておらず、
貧弱な西洋モデルのような体裁をしている。

今時、そんな娘は世界中探してもいないのかも知れないなあ。
まあ、このここだけの風俗文化と欧米流行のぶつかり具合が面白いのだけど・・・

  ebatom  2020年7月19日(日) 11:39 修正
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