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 「ヒヨドリのポートレート」 ebatom  2021年2月27日(土) 20:23
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「ヒヨドリのポートレート」

信じられないことが起こりました。
拙宅の庭で野鳥撮影をしていて、
ツグミ狙いでスタンバイしていたところ、
手前のエサ台にヒヨドリの雌が飛来してきました。
珍しく警戒心がなく、近づいても逃げないので、
マクロレンズに替えて、15cmまで寄ることができました。
野鳥は人に慣れることはないので、こんな体験は長い人生でも初めてです。

  ebatom  2021年2月27日(土) 20:23 修正
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  ebatom  2021年2月27日(土) 20:24 修正
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  ebatom  2021年2月27日(土) 20:25 修正
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    2021年3月5日(金) 16:12 修正
マクロでの撮影
ビックリしました。

お元気そうで何よりです。

 メジロ nori  2021年3月6日(土) 11:30 修正
我が家の庭のサザンカにはメジロの番がやってきます。
いつも11月後半から3月中旬まで。
今年はコロナ禍で出掛けるのが少なくなりましたので
いつも“観察”してます。
飽きずに観てますので、家内が呆れています。

  ebatom  2021年3月11日(木) 23:09 修正
暖様:今晩は。
遅くなって済みません!
翌日から、何度も狙っているのですが、もう全く寄せ付けません。
3m近づくのがやっとです。
不思議なことが起こるものですね。

  ebatom  2021年3月11日(木) 23:12 修正
nori様:今晩は。
メジロは番で飛来することが多いですね。
食事の順番もしっかり守られているようです。
ほんと、コロナには参ります。
生活環境が全く変わってしまいました。
海外旅行に行けないのが、一番残念です。

 「心に留めた風景」33 ebatom  2020年12月28日(月) 13:04
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「心に留めた風景」33

「フィリピーナ」

しっかし、国民の1割が海外に出て働いている国なんて他にあるだろうか・・・
その世界中の出稼ぎ女子の中でも、
とりわけフィリピン国籍の女性にだけ「フィリピーナ」という愛称がある。
古くから継続的に就労のために出国し、大勢が地域に溶け込んでいるし、
それだけ親しまれている証だろうか。
フィリピンは典型的な女性が働いて家族や親戚を養う社会構造。
容姿は日本人に似ていて、献身的で愛くるしく、言語能力に長けて、
ほぼ誰でもタガログ語、英語、スペイン語、日本語、韓国語をしゃべる。

さて日本のスナックと言えば、フィリピン・パブ。
しかも場末のパブほど、したたかで人間臭い魅力を感じる。
そんな彼女達の仕事場に押しかけてポートレートをせがんだ。

  ebatom  2020年12月28日(月) 13:04 修正
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 「心に留めた風景」32 ebatom  2020年12月19日(土) 10:10
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「心に留めた風景」32

「近未来の光景」

僕は中学1年頃から近視になり、眼鏡着用を余儀なくされた。
当時はまだ大人でもメガネを掛けている人が少ない時代なのに、
自分だけが視力が退化したように思えて、嫌悪感や劣等感に苛まれた。
レンズ補助器具で矯正しなければならない自分の眼球を呪ったものだ。

画像は2000年代に都内で撮影されたスナップだが、
異様な容姿に違和感を覚えてカメラを向けたのを覚えている。
恐らく花粉アレルギー対策のための予防的処置なのだろう。
今日、街を歩く人々は顔を覆うマスク姿が常態化していて、
もはや誰も関心を向けないだろう。
また数年後には常態化した眼鏡の興隆と同様に、
近未来映画や漫画が指し示すがごとく、
花粉症や大気汚染、細菌感染などの予防対策で、
鼻や口を覆うガスマスクのような装置を着用した人々の姿が、
日常的光景になる時代がやってくるのかも知れない。
それがいよいよ現実味を帯びてきた今日この頃だ。

  ebatom  2020年12月19日(土) 10:11 修正
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 お早うございます nori  2020年12月19日(土) 11:48 修正
僕は小学4年の時に眼鏡を掛け始めました。
母が言うには、幼稚園の視力検査で(当時は蝶ややトンボの絵でしたが)
蝶をトンボと言ったり、トンボを蝶と言ったりしていたとのこと。
知恵遅れの子だと思っていたそうです。
たぶんその頃から近視があったのでしょう。

東京に赴任している友人が先日、松山に帰ってましたが、
コロナ禍で会わずじまいでした。
落ち着きましたら、僕も東京に行く機会も有るでしょうから、
根津のすみれで一杯やりましょう、と電話で話しています。
ちなみに、友人は風力発電の方で、原子力ではないです。
すみれにも行ってくれているようでした(笑)。

  ebatom  2020年12月19日(土) 20:25 修正
nori様、今晩は。
レスを有り難うございます。
フェイスブックですみれの松井育美さんが
母が亡くなったことを報告しています。
12月7日だそうです。
夏頃から入院されていたようです。
親子で頑張っていたのに、残念ですね。
お店は続けるようです。

  nori  2020年12月20日(日) 19:20 修正
こんばんは。
ブログの方でお母様が入院されたこと、
お店をお休みしていることは知っておりましたが
YAKKOさんもお寂しくなりましたね。
お店を再開される頃には、コロナ禍も落ち着いているかも知れません。
その頃を見計らって、上京を考えてみますね。

  ebatom  2020年12月27日(日) 9:38 修正
nori様:来年は一度お目に掛かりたく存じます。
気軽に外出できる環境が来ると良いのですが・・・

 「心に留めた風景」31 ebatom  2020年12月13日(日) 12:28
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「心に留めた風景」31

「静止画と動画」

よくね、こんな厚かましいことを平気で言う仕事の依頼者がいて困る。。
撮影取材が終了しつつある現場で
「あっ、ついでに動画でも抑えておいて。」
なんて急に思いついたように頼んでくる輩がいる。
僕はスチル・カメラマンだよ、
動画撮影の手順くらい知ってはいるけど、撮りたくない。
たまたま一眼レフカメラに動画機能が付属されているけど、
その仕様はスチル画像とは全然異なる時間の概念だ。
時を止めてビジュアル化して見せる静止画と、
時間の経過を再現する動画とでは、全然意味あいが異なる。
スチル・カメラマンとビデオ・カメラマンの違いは、
グラフィック・デザイナーとファッション・デザイナーほど違うことを
なかなか理解してもらえない。
撮影を終えたら、急に「お腹減ったぁ〜、エバトさんピザ買ってきてー!」
なんていう担当者はいないでしょ?それと同じことだよ。
出来ませんてば!(怒)

  ebatom  2020年12月13日(日) 12:28 修正
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 「心に留めた風景」30 ebatom  2020年12月5日(土) 21:10
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「心に留めた風景」30

「料理撮影」

よくね、料理カメラマンは
「高級なお店の美味しいグルメが味わえて羨ましい。」なんて言われる。
それは確かに事実なんだけど・・・

以前、料理雑誌に携わっていた関係で、
一流料亭や、3つ星級レストランに取材に趣き、
ついでに高価な料理など頂戴する機会は少なくない。
しかし、最上のフルコースなど戴いても、
美味しく感じたことは一度もない。
ただ急いで喉に流し込むだけ、砂を噛んでいる状態なのだ。
何故ならそれは食物としてではなく、
撮影セットの中に置かれた“撮影用小物”と捉えているからだ。
カメラマンが口にするのは大抵撮影終了後の賞味時間が過ぎた品。
スープやお椀は既に冷めているし、冷やしたものは溶けだしている。
さらに、あちこちいじり回している。

僕はやっぱ、自宅で古女房の顔なんか眺めながら、
冷蔵庫の隅の残り物なんかをつつくのが一番幸せだ。

いじり回して食べられなくしてしまった「鰯寿司」。

  ebatom  2020年12月5日(土) 21:11 修正
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