Garrard RC88のidlerの修理


 

  • GarradのオートチェンジャーRC88。
  • 301とか401のような高級機ではない。
  • ジャンクを購入して、SP盤再生に使っていたのだが、アイドラのゴムが硬化して、冬場は滑るようになった。
  • アイドラの再作成をしてくれる業者もあるのだけど1万円以上するので、お気楽オートチェンジャーには見合わない。
  • そこで、ターンテーブルに接触する部分だけを、新品のゴムベルトに置き換えることにした。

  • アイドラを回転した状態で、サンドペーパーをあてて1mmぐらい研磨。
  • その外径より2mm小さなゴムリングを特注した。
  • 広島の(株)扶桑ゴム産業社 が、ゴム円板の特注に応じてくれる。
  • クロロプレンゴムCR(45)で製作をお願いしたが、かなり柔らかいのでクロロプレンゴムCR(65)が良いかもしれない。
  • 加工精度はすばらしいので、このままでも使えた。
  • 一応、2000番のサンドペーパーで研磨したが、音の違いはわからなかった。
  • こんな感じで、セメダインSuper Xブラックで接着した。
  • ターンテーブルへの食いつきはすばらしい。
  • 他機種のアイドラ修理にも利用できそうだ。