![](pic/DSCN5000.jpg) |
- 沈胴式のレンズである。エタレッタにそっくりだが、シャッターはボディリリースになっている。
- シャッターはOKK銘でB,1,1/2,1/5,1/10,1/25,1/50,1/100,1/250sec。
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![](pic/DSCN5001.jpg) |
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![](pic/DSCN5003.jpg) |
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![](pic/DSCN5005.jpg) |
- Monte35のロゴはギザギザでいかにも町工場の手作り風。
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![](pic/DSCN5002.jpg) |
- Monte Anastigmat 1:3.5 F=50mm No.24414とある三枚玉。光の反射はややマゼンタっぽく見えるのでモノコーティングされているようである。
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![](pic/DSCN4994.jpg) |
- プロンター型のシャッターである。
- シャッターが常に最高速で切れる状態。
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![](pic/DSCN4994l.jpg) |
- ガバナとリンクしたカムが曲がっていたので修正した。加工精度はパッとしない。
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![](pic/DSCN4996.jpg) |
- 巻き上げ・巻き戻しノブは普通のねじ込み式。エタレッタとは違う。
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![](pic/DSCN4998.jpg) |
- フィルムカウンタ・自動巻き止めの仕掛けはエタレッタのコピーである。
- 内部構造をみてもエタレッタを手本にしたことは間違いない。
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