西田光学:ウェスターシックス作例

約50年前に作られた大衆スプリングカメラ。コーティングなしの3枚玉だだが、F8以上に絞れば十分実用になると思う。しかしトライXってこんなに軟調なフィルムだったっけ(笑)

 

RDPIII(平成13年12月23日撮影 645のマスク使用)
  • シャッターが遅くなっているのか露出計の出た目だとオーバーになる。
  • 中心は良いが周辺はヘロヘロ。F8半
  • 大きなイメージを見ると周辺のピントの状態がよくわかる。
  • これは同じ場所でコンタックス:アリア+プラナー50mm F1.4で撮った写真(F8.0 AE)。
  • ここからは全部ウェスターシックス君。

 

 

  • なんだか黄色っぽい。

 

  • オーバーなのでハイライトが飛んでいる。
 
  • くすんだ色である。

 

トライX D76 1:1 18C 11min(平成13年11月29日撮影)

  • 雨で薄暗くトライXでこの条件が精一杯。周辺は流れるが中心は良い。
  • F8.0 1/50

 

  • 10フィートにピントをおいて撮影。
  • F8 1/50
  • いい描写である。
  • F8 1/50
  • F8まで絞ればそう破綻のない写りをしてくれる。
  • F8 1/50
  • F4だと相当苦しい。
  • F4.0 1/50
  • なんとなく良さそうだが上部は相当甘い。雨に濡れた石畳の描写はいいと思う。
  • F4 1/50
  • 恐怖の開放。右の裸電球にピントがあっている。かなり甘くノスタルジックな写りである。
  • F3.5 1/50
  • 狛犬の胴体は良いが顔は流れている。
  • F3.5 1/50