HOLGA 120S 作例
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以下のサンプルはデカイです。(EPSON GT-8700Fで1600dpiでスキャン、縮小後アンシャープマスクを30%かけています。) 周辺光量の落ち・流れを堪能するために645のマスクをはずして6×6に改造。うわさどおりすごいレンズである!! この見事なデフォルメを見よ。 このカメラは本来はおもちゃなんですが、結構味のある描写をします。単玉の割に中心部はきわめてシャープ。周囲にいくにしかがって急激に甘くなる描写が素晴らしい、などどいうヤツは病気かも(^^; Holga de Kissも見てください。素敵な写真がたくさん展示されています。
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A01 太陽を直接いれるとこのゴースト。 |
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A02 いい感じの周辺光量落ち。 |
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A03 これはF8のオリジナルで撮影。中央部は不思議にシャープ。 |
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A04 上の写真と同じ構図。改造版F16ぐらいで撮影。周辺光量の改善はない。 |
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A05 近くを撮ってみる。レンズの個性がいきる。 |
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A06 うちの息子。
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A07 田圃の中のカカシ。 |
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A08 こんなのが絵になる? |
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A10 やはりピントを近くに置いたほうが面白い。 |
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A11 Canon Autoboyの作例と同じ場所。 |
以下はHOLGAで撮った最初の写真