フジカハーフ作例

以下のサンプルはネガをEPSON GT-8700Fで1200dpiでスキャン、そのまま縮小したものです。

フィルムスキャナーでないのでハーフの取り込みはきびしいです。写りは標準的かな。デミにはすこし負けかも。夕暮れだったので、ほんとんどが開放(F2.8) 1/60secという悪条件。この手のカメラは開放で使うことは普通はないのでちょっと厳しい試写になったかもしれません。

「2001年よさこい祭り」バージョンの試写です。

  • アグファ ISO100カラーネガ(2001年8月11日撮影)
  • ネオパン400プレスト D76 1:1(平成14年2月17日撮影) は別ページに(クールスキャン8000ED)←こっちの方がいいです。

 

A01

28mmと言えども開放なのでピントは浅い。

A02

 

A03

こんなスタンダードな踊りは少なくなりました。

A04

 

A05

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A08

A09

ここからは普通の街角。

A10

目測ではきびしいです。

A11