フォクトレンダー:フーカシング・ブリラント(ヘリアー)作例
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1930-40年代に作られたノンコートレンズ ヘリアーである。周辺光量の落ち込みも少ないし流れもほとんどない。神社の写真で周辺が落ちているのは妙なフードをつけてけられてためである。左が少し甘いのは圧板のせいかもしれない(巻き止めのギアがあるので少し浮く)。なお、このレンズは前玉の後ろに少しだけ曇りがあるのでハイライトににじみがある。 |
F
ネオパンアクロス シュッテクラー氏二液現像(2002年4月13日撮影)
E
RDPIII (平成14年3月10日撮影)
D
ネオパンSS D76 (平成14年1月27日撮影)
C
フォルテパン400 D76(平成14年1月26日撮影:F3.5開放)
B
RDPIII(平成14年1月20日撮影)
周辺が甘くなっているのはフィルムのカーリングのためである。
A
ネオパン400プレスト D76 1:1 22 8min(平成14年1月13日撮影)