キャノン:初代オートボーイのレストア

ジャンク箱にころがっていたのでかわいそうになって救出。400円とやや高価であった。

2001年5月30日

 

 

初代オートボーイのようです。

連れて帰って電池を入れると一応完動品でしたが、裏蓋のツメが破損していました。

フォーカスロックが出来るのに感動。

プラボディのカメラの残骸から切り出してツメを作り接着しました。

面倒です。プラスチックコンパクトは電池ボックスやこんな所が破損していることが多いですね。もうちょっとしっかりした部品を使って欲しいです。まあ、なんとかこれで試写可能となりました。

モルトも一応張り替えました。これで写りが悪かったらゆるさん!

キャノンカメラミュージアムによると

  • 型式 35mmレンズシャッター式オートフォーカス・プログラムEEカメラ、スピードライト内蔵
  • 画面サイズ 24×36mm
  • AF方式 近赤外光投射による三角測量方式、プリフォーカス可能
  • 標準レンズ 38mm F2.8(3群4枚構成)
  • シャッター 絞り兼用電子制御プログラム式、EV6(1/8秒、F2.8)〜17(1/500秒、F16)、セルフタイマー内蔵(電子制御式)
  • ファインダー ブライトフレーム付き逆ガリレオ式、視野内にオートフォーカス用フレーム、近・中・遠距離のゾーンフォーカスマークと距離指針、近距離補正マーク、バッテリーチェッカー兼手振れ警告、倍率0.5倍、視野率85%
  • EE機構 CdS式、完全自動プログラム式EE、測光連動範囲=EV6〜17(ISO 100)、フィルム感度使用域=ISO 25〜400
  • 内蔵スピードライト ガイドナンバー14(ISO 100・m)、手動ポップアップ式、デーライトシンクロ可能
  • 使用電源 1.5Vの単3型電池2本(スピードライト用電源と併用)
  • フィルム装填・給送 裏蓋開閉スプール差し込み、裏蓋閉じでレリースボタン押し、内蔵モーターによる自動巻き上げ
  • フィルムカウンター 裏蓋開放に連動して自動復帰する順算式 フィルム巻き戻し 巻き戻しスイッチ操作による電動自動巻き戻し式
  • 大きさと質量 132×77×54mm、405g
だそうです。